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あなたがどう感じ、何をしたいかを大切に表現します。
・感情を引きずらなくなる。
・冷静に対処ができるようになる。
・感じている事を表現できる。感情に良い悪いは無いことを体験できて、普段から安全に扱えるようにサポートします♪
表現 |
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声 | 声とリズムで遊ぼう~ボイス編~ など(準備中!) |
リズム | 声とリズムで遊ぼう~リズム編~ など(準備中!) |
表現マインド | ロールプレイで練習するアサーションの会 など(準備中!) |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
絵本作家・詩人の葉 祥明氏の絵本『リトル・ツリー』を音楽朗読劇の作品として上演します。
森の中で生まれた小さな芽、リトル・ツリーが、 自然の営みや繋がりを学びながら成長していく物語です。
誰かと比べて優劣をつけるのでもなく、何者かになろうとするのでもなく、わたしはわたしとして生きていくというメッセージが込められています。
私たちは
あなたの自己表現の種がのびのびと成長できるように
影響を与える人でいます。
感じる心:五感を観察し自分がどう感じているかに気づき身体で感じます。
自己受容:どんな自分もありのまま受け止めます。
自己表現:自分の心と繋がり表現します。
他者受容:自分を受け止めるように、相手もありのまま受け止めます。
チームビルディング:メンバーとの信頼をベースに、そのチームで生まれる創造性で舞台を創ります。
冨田 日出子
小劇場から商業演劇まで、幅広く制作に携わった経験から
サポートをします。
幼少期のある体験から、完璧主義になった私にとって、「自分がどうしたいか」ではなく、「何が正しいか」が判断基準になっていました。
そんな「正解」を探す日常は、判断基準が自分の外側にあり、相手の顔色をうかがうことでもあり、自分を抑圧することでもありました。
だから、もっと自分を解放してあげたいと思い、このワークショップに参加しました。
ワークショップは、「自分がどうしたいか」を大事にし、自分が感じたままに表現できる場だったので、本当の自分を取り戻していく感覚がありました。抑圧から解放され、「素直に、ありのままに表現する」、貴重な6ヵ月間でした。
また、これまでは、何かを達成するには、がむしゃらに取り組まなければいけない、と思っていましたが、自分を緩めながらでも目的を達成できる体験にもなりました。
ワークショップを終えて感じるのは、これまでよりも人間関係がスムーズになったということです。おそらく、「自分がどうしたいか」に気づくようになったと同時に、相手にも「こうしたい」という気持ちがあることを理解できるようになったことで、それも尊重することができるようになったためだと思います。